就職活動で履く靴(男子学生編)

ビジネス用の靴のポイント

就職活動を始めるにあたって準備するものは、スーツは当たり前ですし、 ビジネス用の靴も揃えましょう。

学生の時に必要がないのでビジネス用の靴を購入したことが無いという人もいるでしょう。 そこで、どのような靴を買えばよいのか説明します。

今回は男子学生の就職活動に使う靴についてです。

まず、靴のタイプですが、ひもで調整するタイプのものが扱い易いです。 デザインはシンプルな革靴で、色はなんといっても黒が基本です。 ビジネスには黒の革靴は1足は必ず必要になります。

次に靴底を押してみて硬く、また靴先とかかとを持って曲げようとしても、 簡単に折れないタイプのものがいいです。つまり靴底は固いものを選んでください。

靴底が柔らかいほうが足に負担が少ないように考えてしまいますが、 実際には柔らかい靴は履いていて疲れやすいものです。 しかし、底が堅い靴は足裏に響くという人は、自分に合った中敷で調整してみてください。

購入する前には納得いくまで、必ず試着をするようにしましょう。 靴の裏面には「E」で足幅のサイズが表示されています。4Eが一番広いサイズです。 また、メーカーによってサイズが多少違ったり、足の甲の高さが違ったりします。
表示しているサイズなどは参考程度にして自分で履いた感覚で選びましょう。

安いからといって、合成革の靴は避けたほうがよいでしょう。 すぐにしわが寄ってしまったり型崩れしたりして、見栄えが悪くなり結局長持ちしません。 長く使うものですから、多少高くても革製の良い靴を選びましょう

靴底のラバーはゴムタイプでもいいです。それは運動靴感覚で歩きやすいと思います。 ただし、靴底の材質によっては、タイル等の上を歩くときに、 ギュッギュッと気になる音がするものもあります。

購入した後に忘れてはいけないことがあります。それは靴の手入れです。 新しいうちは輝いていた靴も気がついたらクスんで汚れていた、となると 面接でマイナス点がついてしまいます。

靴ブラシで砂埃などをさっと落とします。 そして柔らかい布などで靴クリームを使い手入れしましょう。 毎日家に帰ったら手入れする習慣を付けると良いですよ。

あと、かかとの底がすり減ってくるので点検しましょう。 具体的にはかかとは5mm程度減ったごとに取り替えるようにしましょう。 費用はおおよそ1000円前後で修復ができると思います。 それ以上減ると修復不可能になることもありますので定期的に 点検して早めに修理するようにしましょう。

履きなれた靴は足に馴染んでよくなっていきます。 メンテナンスをしっかりして長持ちさせましょう。