ホテルの職種と業務内容2

ホテルのレストラン・飲食部門の職種

ホテルの職種と業務の内容でレストラン、飲食部門について解説します。

■レストラン、飲食部門

◇ホールダイニング

1)FBマネージャー
ホテルでは飲食部門をFood(食品)&Beverage(ドリンク)の頭文字を取り、 FB部門と呼ぶ所が多い。 FB部門の総括責任者。

2)キャプテン
良く黒のタキシードを着用している時間管理責任者。

3)バーテンダー
皆さん良くご存知ですがラウンジなどで勤務します。

4)ソムリエ
ワインブーム以降人気の職種。
メインレストランで働く事が殆ど。

5)グリーター
レストランの入口でお客様をお迎え、ご案内する係。

6)ウェイター・ウェイトレス
レストラン内での接客係だが、ホテル入社の新入社員を配属する場合が多い。

◇調理部門

1)総料理長
言わずと知れた調理における最高責任者。

2)料理長
大きなホテルだと、和、洋、中それぞれに料理長が配置されている。

3)FBコントローラー
食材における原価管理をする役目で、在庫管理や不正行為の内部監査も行う。

4)コック
鍋、皿洗いから経験し、経験、技量によってポジションが上がる。

5)スチュワード
食器洗浄や管理を行う。

◇宴会、婚礼部門

1)バンケットマネージャー
宴会、婚礼実施における責任者。

2)ウェディングディレクター
婚礼におけるアドバイザー業務、婚礼業務の責任者。

3)婚礼受付係
日程調整は勿論、会場手配なども行う。

4)サービス要員
アウトソーシングするホテルが多い。

この様にホテルには様々な業種があり、 それぞれの人が責任を果たす事でホテル利用のお客様に 満足されるように経営を行っているのです。

ただし昨今はホテルのどの業者でも派遣社員が導入されたり、 1年ごとに年棒を決めて雇用契約する制度が導入されたりしています。

そのような雇用形態がホテルのサービスの質の低下にも繋がっています。