学術系業の職種

専門性が高く高度な知識が必要

研究・学術系の職種は自分の得意な専門分野を極めて、
その知識や技術を世の中に宣伝する事で大きな社会貢献をすることができる職種です。

■大学教授
大学教授は小・中学、高等学校の先生という職業と違って、自分の担当する授業数が 少ない為、勤務時間のほとんどは専門分野の研究や論文作成の時間に当てることができます。 医学、農学、文学、法学など現代社会における最高知識を有して、博士号などを取得している 人も少なくありません。

■司書
司書は政府機関の資料室や、公立図書館などに勤務し、各種資料および図書の収集、 整理、保管、貸し出しなどの実務を仕事としています。 時にはその知識や技能をもって、読書の指導も行います。

■学芸員
学芸員は主に文献や標本などの資料収集、研究、保管、発表などを行います。 それぞれ歴史学、考古学、生物学など豊富な専門知識を備えており、海外では 大学教授と同じ権限も持ちます。

■バイオテクノロジー技術者
人類の未来を左右するとまで言われている最先端技術にバイオテクノロジーがあります。 それを扱う技術者はDNAの解読や遺伝子組替えなどの時代の先をいく研究を行います。

■農業技術者
農作物の生産性の効率化や安全性調査、改良など日本の農業界をリードする重要な 役割を担っています。食の安全が社会問題化している現在、ますます活躍する分野です。 農業技術者は、その名の通り農業における様々な研究を行い、新規開発、発表を行います。

■水産技術者
水産技術者は漁業技術の開発、研究、効率化を行います。そして海や川など 水産資源の管理、養殖を行っている魚介類の品質改良などを行います。 今後ますます重要度を増す水産資源に拘わる仕事です。 漁業における環境をよくする任務である為、魚病の予防、対策に関わる事もあります。